こんな気になる症状はありませんか? ひび割れ 雨漏り シーリング材のヤセ 苔 塗装の剥がれ 色あせ 建物診断申込みはコチラから
こんなお悩みは
ありませんか?
- 天井に雨のシミの
ようなものが
でき始めてしまった… - 家の外壁が
だんだん
色褪せしてきて
見栄えが悪い。 - 新築から10年経ったので
そろそろ
点検しないと心配… - 最近壁に
ヒビ割れを発見。
どうしたらいいか知りたい。 - 信頼できる業者さんに一度
家の状態を診てもらいたい。
こんな症状があったら要注意!
-
色あせ
-
チョーキング
-
苔・カビ
-
シーリングの隙間
-
シーリングの剥離
-
ひび割れ
建物診断も国家資格者のいる
光託住建にお任せください
一級建築士や一級塗装技能士などの国家資格者が、
ご自宅の状態を徹底調査します。
当社では、一級建築士や一級塗装技能士など、国家資格を持ったスペシャリストが調査を行います。
目で見て判断するだけではなく、壁の含水率を量る機械など「専用検査機材」も使いながら、スペシャリストならではの細かいチェックも行っていきます。
知識と経験豊富なスペシャリスト達が徹底的に調査・正確に診断したうえで、お客様にベストな施工をご提案いたします。
光託住建の建物診断の
ポイント
-
point01
外壁塗装が難しい
難付着サイディングというものが
あるのをご存知ですか?難付着サイディングとは
汚れが付かない様に表面に特殊なコーティングが施されたサイディングボード(外壁材)のことです。
外壁の表面を光触媒や無機、フッ素などでコーティングすることにより「汚れに強い」「色褪せがしにくい」「紫外線に強い」といった特長を持っている優秀な外壁材ではあるのですが、塗料も密着しにくいというメンテナンスにおいて致命的な欠点もあります。
こういった難付着サイディングには通常の塗装を行ってしまうと塗装不良になるので、当社では診断時にサイディングの種類もしっかりと確認します。 -
point02
光託住建では塗装できるか
できないかの判断も
丁寧に行います「塗装できない屋根」かどうかも
診断時に丁寧に確認外壁だけではなく、屋根材でも「塗ってはいけない」材料が存在します。それは「パミール屋根」を代表とする施工から15年前後で剥がれや、釘が錆びてずれ落ちるといった不具合が発生している屋根材です。
こういった屋根材に気づかずに塗装工事を進めても、高圧洗浄時点で屋根材がボロボロになってしまいます。
こういった「塗装できない屋根」の場合は、塗装ではなくカバー工法といった他の施工方法が必要になるので、診断時に屋根の状況も丁寧に診断をします。 -
point03
診断したデータは診断書に
おまとめしてお渡しいたします圧倒的に正確な診断書をもとに、
3〜5パターンのお見積書をご提出。事前調査は塗装工事の品質を左右する重要な工程です。
簡易的な調査ではなく、外壁や屋根など「家の構造や劣化のメカニズム」に関する専門知識を持ったスペシャリストがお住まいの現在の状態を正確に診断します。プロの診断した数十ページにもわたる圧倒的に正確な診断書をもとに、ご予算にあわせて3〜5パターンのプラン見積もりもご提出しています。 各プランのメリット・デメリットについても説明を記載して、お客様がご納得できる情報をお伝えします。
-
point04
診断書を細かく丁寧に
ご説明いたします診断書に記載している専門的な知識など
難しい部分も
ご納得いただけるように
ご説明します。当社の診断書は数十ページにもわたる圧倒的に正確な診断書なので、見る箇所が多く専門的な知識なども多数掲載しております。
そのまま診断書だけを渡されてもなかなか一般の方にはわかりにくい情報もあるので、当社では診断したスペシャリストが、診断結果を時間をかけてご理解いただけるように丁寧にご説明します。当社では、しつこい営業や契約を急かすことは一切行いません。ぜひ、安心してご検討ください。
当社の診断書をみれば
- メンテナンスの必要が
あるのか - どんなメンテナンスが
必要なのか - どのくらいの費用が
必要なのか
など、お住まいの現在の状態を「数値」としても把握することができ、何をすべきか一目瞭然に理解することが可能です。
数十ページにもわたる詳しい診断結果に、「こんなに調べてくれたなんて、正直驚いた」とお客様にはいつも大変喜んでいただいております。 - メンテナンスの必要が
建物診断の流れ
-
STEP
01ヒアリング(訪問)
まず気になるところや築年数、新築時の状況、雨漏りなどはしてないか?細かくヒアリングさせていただきます。
-
STEP
02診断
お客様が気になる箇所から隅々までプロの目で診断していきます。屋根はカメラ撮影をして確認していきます。
-
STEP
03診断書作成
診断から1週間くらいで作成します。
どの部分の補修が必要なのか、など細かく診断したものをお渡しさせていただきます。 -
STEP
04診断説明
弊社では診断書を手渡ししています。
その際に一緒に立ち会いさせていただき、診断内容を説明させていただきます。